見る角度で表情が違って見える能面が、不思議でなりません。軽い素材で作成されていて、演者にも 踊り手にも人気でした。海外のお土産にもお買い求めいただきました。
陶芸は鑑賞するのも、使うのも好きですし、作陶も好きです。以下は初期の頃に作った器たちです。もう、手元にないものもありますし、 おそらく東北の震災で無くなったであろう器もあります。